未経験からフリーランスになるには?30代スキルなしが1年半でフリーランスになれる方法

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こんにちは、Webデザイナー&マーケターのMariko(@revedesign_m)です。

今回は最近よく話題に上がっている「フリーランス」についてです。
「何もスキルがないのですがフリーランスになれますか?」というご相談をよくいただきます。

結論からお伝えすると、答えはYESです!

では、具体的にどんな行動を起こせば良いのでしょう?
人それぞれのやり方があるかとは思いますが、今回は私の実体験をもとに具体的にどんな行動を起こしてフリーランスになったかをご紹介したいと思います。一例として参考にしてもらえたら嬉しいです*

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私は結構計画的に行動するタイプなので、同じような慎重派の方には参考になるかと思います!

この記事はこんな方におすすめ
  • フリーランスになりたい
  • 何もスキルがないので、何から始めれば良いかわからない
  • フリーランスになるために計画的に行動したい
CONTENTS

STEP1. フリーランスでやりたい仕事を決める

まず最初に、将来何でご飯を食べていくか。これを決めます。
よく「好きなこと×得意なこと」が重なった部分を仕事にすると良いといいますよね。けどこれがなかなか難しいんですよね。。。
上司や同僚からは周りをコントロールしたり人と関わる仕事が向いてるとよく言われましたが、自分としてはそれが一番苦手だと思っていました。多分苦手だからこそ頑張っていたので結果的に得意になっていたのかもしれないですが、正直いつもプレッシャーを感じていて決して好きではなかったです。なので、好きなことと得意なことが必ずしもイコールではないと私は思っています。

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もちろん、好きなことと得意なことが一致している方はそれを仕事にするのが良いと思います!

私は会社員時代のお仕事の中で、数字を分析することが楽しくて一人で没頭して作業している時間が好きでした。そこから、マーケティングに興味を持ち始めました。さらに旅行が好きだったので、将来は場所や時間にとらわれずに自分のペースで働きたいという思いが昔からあり、パソコン一台でお仕事ができるWeb系のマーケターを目指すことを決めました。
なので、「得意なことが見つからない」、「得意なことと好きなことが一致しない」と悩んでいる方がいたら、まずは好きなことを優先して考えてみると良いと思います。たとえ得意じゃなくても、ワクワクすることだったら続けられるし、これからスキルアップもできるはずです*

STEP2. 転職でアピールするための実績を作っておく

やりたいことが決まったら、次はどうやってその仕事に近づくか。
いきなりフリーランスでやっていく!という野心家の方もいるかもしれないですが、自分にそれだけの自信がないとなかなか難しいですよね。
そういう方は、まずはやりたい仕事のスキルが身につく会社へ転職するのがおすすめです。ただ若ければ未経験で転職も可能だと思いますが、この時私は既に30歳。即戦力として求められる年齢なので、残念ながら「お仕事教えてください!」のフレッシュさが通用する年ではありません。。。
なので、まずはアピールできる実績を作るために独学でブログやSNSの運用を始めました。WordPressでブログを制作してGoogleAnalyticsで数字を追いかけたり、 SEO の本を読んで知識を身につけたり。あとは、当時在籍していた会社でも目の前の仕事で実績を作ることを心がけました、職種は違えど、仕事の進め方や取り組む姿勢ってどんな仕事でも共通してくると思うんですよね。あとはアピールの仕方を転職する会社や職種向けにうまく変えれば、その経験も必ず生きてくると思います。

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まずは今いる会社で目の前の仕事に全力で取り組んで、実績を作りましょう。あとは、希望の職種で必要なスキルを独学で学んでみる。この2 つがポイントです!

STEP3. スキルを身につけるためにベンチャーや中小企業に転職する

アピールできる実績に自信がついたら、早速転職に向けて行動です!
ここで私がおすすめしたいのが「ベンチャーor中小企業」に転職すること。
私自身、新卒から大企業といわれる会社でお仕事をしていたのですが、安定はしているものの既にマニュアルがあったり、分業制で一部のお仕事しか担当しなかったりで、会社の経営などの全体像を身近で学ぶことはできませんでした。
そこで従業員5人のマーケティング会社へ転職したのですが、経理や法務などの担当もいないので基本的に契約から企画、制作関係、コンサル、お金周りのことなど一人で任せてもらえます。ここでポイントなのが、フリーランスとしてのスキルはもちろん、お仕事をとってからクローズまでの全体業務を経験できるというところです。

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私の場合、お仕事自体は社長がとってきてくれたのでいまだに営業周りは弱いですが、営業スキルも身についたら最強だと思います。

この会社に転職してから、フリーランスになってからの仕事の仕方や収益化の仕組みをかなり具体的にイメージできるようになりました。このイメージができるようになると、「なんか一人でできるかも!」という自信につながります。

STEP4. 転職先で人脈を作り、信頼を得る

小さい会社を選んだ理由の一つに、退職後も業務委託という形で関わりやすそうというのもありました。そのためにはやっぱり目の前のお仕事に全力で取り組んで信頼を得ることが何より大切。退職後も「業務委託でもお願いしたい」と思ってもらうには、やっぱり退職までの日々の積み重ねと会社との良好な関係性が必要です。
それと同時に、自分がフリーランスになった時に頼れる外注先も探しておくと良いでしょう。私の場合は、広告関係や難しいプログラミング、紙媒体のデザインのお話になった時に外注できるパートナーをこの段階で見つけておきました。

STEP5. 業務委託で働きながら自分の武器を身につけるためスクールに通う

自分のスキルと人脈がある程度固まったら、早速独立に向けて動き出します。
私はWebマーケティング会社で働く中で、「Web制作を企画から制作・運営まで全て一人でできるようになりたい!」という新たな目標が芽生え、新たなスキルを身につけるためにWebデザインの社会人スクールに通うことにしました。WordPressのテーマを使っておしゃれなサイトを作れる女性Webデザイナーは沢山いるけれど、マーケティングやコーディングのことも分かった上で本格的にやられている方は案外少ないと感じたからです。この時、「マーケティング×Webデザイン」を武器にしていくことを決めました。

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女性Webデザイナーが飽和状態の現在、何を武器にしていくか、どこで差別化をするかを決めておくのはとっても重要です!

ということで、1年半働いた後に退職し社会人スクールに通うことにしたのですが、とてもありがたいことに社長の方から業務委託のお話をいただいたので、この段階から最低限の収入は得ることができました。
業務委託で少しお仕事をしながら、Webデザインの社会人スクールでコーディングスキルを身につけ、実際にWeb制作会社での企業実習も経験させていただきました。

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スクールに通っている最中に、とにかく実績になるサンプルサイトを作ること、独立するための準備(契約書・ヒアリングシート・事業概要の説明資料など)も進めておきました。これがフリーランスとしてスムーズなスタートを切るのにとっても大切!

STEP6. スクール終了後、開業届を出して本格的に独立!

4ヶ月間毎日みっちりスクールに通った後、すぐに開業届を提出して本格的にフリーランスになりました!
開業までにしっかり準備をしておいたおかげで、開業1ヶ月目から会社員の時と同じくらいの月収を得ることができました。
この細かい準備の部分は、また別記事で詳しくご紹介させていただきますね。

スキルなしからフリーランスになる方法まとめ

このようにフリーランスになること自体は、たとえ未経験であっても行動さえ起こせば誰でもなれると思います。
肝心なのはフリーになってから、いかに選ばれる存在になれるかということ。
会社員のように会社の名前を使えない今、個人の価値を上げていくしかないのです。
それは、人柄でもスキルでも発信力でもなんでも良いと思います。
私自身、まだまだ毎日不安と闘いながら試行錯誤している状態。これからもっともっと自分のスキルを磨いて、選ばれる存在になれるように頑張りたいと思います!
そして、これからも自分の実体験をもとに、リアルで役立つ情報をお伝えしていきます。

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